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趣味で書いてる文章をのっけてます。

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綺羅綺羅 

きらきら
きらきら
きらきらしてる
誰にも真似のできない感じで
キミはとってもきらきらしてる
世界中の誰もが勝ちを諦めるような
無敵と呼べるそんな輝き

キミの輝きをくもらせるやつが現れたときは
どうやらぼくが戦わないといけないようだ
「守る」っていう格好良いことじゃないけど
ぼくのするべき応対は義務づけられているようだ

きらきら
きらきら
きらきらしてる
誰もが逆らうことのできない感じで
キミは過剰に輝いている
吸い寄せられてくる虫たちは
ぼくがみんな追い払っている

きらきら
きらきら
きらきらしてる
そんな瞳にぼくを写して?
キミのそばにいる許可は得ている
無期限の契約じゃないみたいですが
どうかぼくを解雇しないで

きらきら
きらきら
きらきらしてる

きらきら
きらきら
きらきらしてる
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[ 2007/06/27 20:39 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(0)

mori 

白くて鈍くて情けない月の影
僕の右手を溶かしてる
森は深く沈んでいって
ふくろうたちは夢を貪る
寒いなんて誰も言わない
怖いのは 濡れてきらめく緑の葉だけ

遙か雪の空を呼ぶよ
誰もが涙を凍らせるような
世界の果てをつくる雲

願いは強くて紛れない星の路
僕の両手は離れない
空は蒼く沈んでいると
こうもりたちは喜び踊る
音はないけど音は消えない
怖いのは 夜を楽しむこの笑顔だけ

春が青い火を消すよ
溶けていく黒色
オーロラのような 樹海の陰を照らす花

水は木々を通り抜けていく
花々は雪を優しく諭す
地面が顔を出したとき やっとわかったよ
隠されていた森の表情
微笑んでいるように見えたんだ
[ 2007/06/17 21:34 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(0)

近ければ近いほど 

キミがいる
笑っている
いつもそうだ
僕をなだめるように
キミがいる
笑っている
いつもそうだ
微笑んでいるんだ
[ 2007/06/16 00:54 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(0)

十倍 

力になれないときもあるけれど

きっとその10倍は

力になれるときがある

だから僕を頼ってください

だから一人で泣かないでください
[ 2007/06/12 20:11 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(2)

一行目を縦に読もうシリーズ 

一円玉を
石で叩くと
二秒後には
鳥に奪われる

千客万来
差額返済
万年補欠
別居三年

海賊万歳
千円紛失
山頂雨雲
千駄ヶ谷
[ 2007/06/10 21:21 ] 思うままに | トラックバック(-) | CM(0)

ARK 

何処かに続く道の先を想像えるのは如何だろう

道の始まりを求めているのか
道の終わりを求めているのか
判らなくなるのかい 仕方ないさ そう

向こうから来る者にとっては始まりの場所であって
向こうへと渡る者にとっては終わりの場所であって
少なくとも道は二通りの存在となる わかったかい?

道程を辿り戻ることなど 考えてはならないと言ったはずだ
遠くなる到着地点に気を滅入らすのは得策ではないんだ
気を保ち進み続けることに 意義を見出すのは確かに難しい
苛立ちを苦しみに紛らせて地を蹴っている あの者こそ上手な生き方
黙々と進む者達こそ 滅入る気の元となるのだと広まればよい

賑やかなる「疲労の塊」の塊を眺めている空の者達は 何をもって気を持ち続けているのだろう
我らはただ歩くだけだというのに
考えるほどにこれは気を持たせることのできない話のようだ

道の果てなど探さずともよいのかもしれない
未知に果てなどないのかもしれない
[ 2007/06/05 20:13 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(0)


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