ORIGIN

趣味で書いてる文章をのっけてます。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ARK 

何処かに続く道の先を想像えるのは如何だろう

道の始まりを求めているのか
道の終わりを求めているのか
判らなくなるのかい 仕方ないさ そう

向こうから来る者にとっては始まりの場所であって
向こうへと渡る者にとっては終わりの場所であって
少なくとも道は二通りの存在となる わかったかい?

道程を辿り戻ることなど 考えてはならないと言ったはずだ
遠くなる到着地点に気を滅入らすのは得策ではないんだ
気を保ち進み続けることに 意義を見出すのは確かに難しい
苛立ちを苦しみに紛らせて地を蹴っている あの者こそ上手な生き方
黙々と進む者達こそ 滅入る気の元となるのだと広まればよい

賑やかなる「疲労の塊」の塊を眺めている空の者達は 何をもって気を持ち続けているのだろう
我らはただ歩くだけだというのに
考えるほどにこれは気を持たせることのできない話のようだ

道の果てなど探さずともよいのかもしれない
未知に果てなどないのかもしれない
スポンサーサイト
[ 2007/06/05 20:13 ] ポエム | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。